軽量材 「角スタ&C型」 2021.12.07 その他 まずは角スタッドについて。 軽量壁下地はコ型とロ型の二つがあり、施工工程が簡略化され、使用部材が少なくできる分強度不足を補うためロ型になっているのが角スタッドになります。 C型スタッドは形がCの形に似ている鋼でC型鋼材ともいわれます。 公共工事では基本C型(JIS材)しか使えません。 公共建築工事標準仕様書に振れ止めとスペーサを使うよう明記されているからです。 左各スタッド、右C型スタッド 2021.12.7 m&g 投稿ナビゲーション 前の記事:職人さんの命(道具)次の記事:石膏ボード 「厚み&重さ」 記事一覧へ戻る